Credits
PERFORMING ARTISTS
Niina
Performer
COMPOSITION & LYRICS
濱田慶太
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
最初から気づいていたかもね
これは一夏の恋。一瞬の瞬きもできないくらい
恋に落ちた瞬間なんて覚えてないけど
たぶんそうだな、君の笑顔とかね
[PreChorus]
そんなことばっか、君には言えないけど
それ以上もっと、君に「好きだ」って伝えたいのに。
[Chorus]
夏の魔法で君を連れ出して
絡まった指先で
君が魔法に気づかないように
両の手で抱きしめて
魔法が解けたって君が横にいるように
今のうちに好きにさせないとね
[Verse 2]
最初から決まっていたかもね
君に僕は似合わない、そうだな不器用だしね
恋に落ちた理由なんてわかんないけど
たぶんあの日の一目惚れとかかな?
[PreChorus]
君のことばっか、ばっかり考えてる
目が合うと怖くて言えない、自分が嫌になるな
[Verse 3]
こぼれ落ちた涙の理由とか話してほしいけれど
僕はそんな立場じゃない、ただの友達で
君の好きな食べ物とかだったら、
いつだって買ってくる、君のためなら
魔法使いにはなれないけど。
[Bridge]
ああ、寝る間も惜しんで君を想う。
夢で会えたら朝、虚しくなるし
「明日何してるかな」とか
簡単に連絡できたらいいのに。
[Chorus]
恋の魔法で君を連れ出して
絡まった指先で
君が魔法に気づかないように
両の手で抱きしめて。
花火が終わっても君が横にいるように
今のうちに好きにさせないとね
この夏の魔法で
Written by: 濱田慶太