Credits
PERFORMING ARTISTS
Rinne
Vocals
Yuta Hashimoto
Remixer
COMPOSITION & LYRICS
Rinne
Composer
Yuta Hashimoto
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Yuta Hashimoto
Producer
Lyrics
[Verse 1]
手を繋いだ後
少し渋い顔をした
ご想像の通り
彼は恋をする宇宙人だとか
時を謳歌した
君は夏のような目で
「世界がいくつあれば 私たちは結ばれるのかな」
[Verse 2]
洗濯日和に限って僕は
寝坊をかまし回らないlaundry
物干しと青い空の下 Tシャツでも干せば色が映りそう
ラベンダーの香り
柔らかい日々に
ベランダから覗き込んだ
[PreChorus]
そこにゆらゆらりふら2人手を繋ぎ歩き黄昏
僕は歌うたい
歌わずにはいられない患いをしてる
[Chorus]
貴方に晴れ、逸る言葉
過ぎる季節、観たい未来
忘れたよねこの季節
恋に落ちた理由なんてさ
宇宙船を撃ち落として花火に願い込めて呟く
あの星を僕は知ってる
懐かしいような匂いがする
[Verse 3]
もしもお前がいなかったら
僕の素敵な平凡は
きっと守られて
華やかに壊れて素敵な思い出
だけどそこにビュっと現れるからどうにもいかんなぁ
心奪われてる
一人きり泣ける夏
[PreChorus]
だからうたた寝て、塞がれて苛まれてるあの日の夜明け
だけどこの命この心に残る患いをしてる
[Chorus]
貴方に晴れ、逸る言葉
過ぎる季節、観たい未来
忘れたよねこの季節
恋に落ちた理由なんてさ
宇宙船を撃ち落として花火に願い込めて呟く
あの星を僕は知ってる
懐かしいような匂いがする
[Bridge]
過去今ただ偽りない本音
コンクリート熱く燃える昼と両目
愛してるよこの日々
嘘みたいだけど事実
だからちょっと耳を寄せて
少し聞いて
[Bridge]
3丁目の先の屋台
たしか、いつもたこ焼き
そこを進み半ばにある射的で時間を潰すんだ
時になれば俺が背から声をかけて向かう先 は少し高い木々の隙間山の横花火が上がる
誰1人として目を合わせんな
この日この時には香らないラベンダー
置き捨ててきた心
まるで僕はゴミ箱
星と共に流れていけクソな惑星
[Chorus]
貴方に晴れ、逸る言葉
過ぎる季節、観たい未来
忘れたよねこの季節
恋に落ちた理由なんてさ
宇宙船を撃ち落として
花火に願い込めて呟く
あの星を僕は知ってる懐かしいよ
貴方に晴れ、私に雨
過ぎる季節、痛い痛い
忘れてたよ僕たちが恋に落ちた
理由なんてさ
流れる雲、吹き抜く風
くしゃみ1つで飛ばし呟く
この星を僕は知ってる
懐かしいような匂いがする
Written by: Rinne, Yuta Hashimoto