Credits
PERFORMING ARTISTS
Yester Louv
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Hiroki Ota
Composer
Jun Onodera
Composer
Yester Louv
Arranger
Lyrics
当たり前に過ぎる日々が
特別な時間だってことは知っていたけど
そのときが来るまでは
実感しないからこそ気づきにくいのさ
部屋に残ってる
遊んだままのPlay Stationも
僕のことを見ているみたいだ
別れたあの日から止まったままで
ねぇ 君の愚痴を聞いてるときも
ふたりでいられたから
僕はそれでよかった
そんな毎日でよかったのにな
もうこれで最後なんだね
もう二度と君の名前を呼ぶこともない
さよならだね my lady
淡く小さく揺れる
ロウソクみたいな君の心にも慣れて
何気ない日々の変化にも
気付けなくなってたことも
今になって気付いた
幸せだったかい
君の笑った顔と声は
今の僕の心のように
嘘ばかりじゃないと信じたいよ
君の愚痴を聞いてるときは
ふたりでいられたから
僕はそれでよかった
そんな毎日がよかったのにな
もう君に会えないから
もう二度と君の名前を
呼ぶこともない
さよならだね my lady
この先の未来も
繰り返していくんだろう
分かり切ってる事ばかりだとしても
君のせいだと
そう思いたかった
君の愚痴を聞いてるときも
ふたりでいられたから僕は
それでよかった
そんな毎日でよかったのにな
もうこれで最後なんだね
もう二度と君の名前を
呼ぶこともない
さよならだね my lady
Written by: Hiroki Ota, Jun Onodera