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PERFORMING ARTISTS
Pinoko
Pinoko
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Pinoko
Pinoko
Lyrics
Hashimero
Hashimero
Lyrics
sugarloaf
sugarloaf
Composer

Lyrics

[Verse 1]
吐き出す悪夢
ため息を隠す
数分の快楽とか苦痛
身体の中で蝕む白が
ゆっくりと滲んでいくのは
煙の中光を求めて
くっきりと火をつけるから
液体に溶かす
正解を模索
さようなら、昨日
さまようなら明日
[Verse 2]
スロウ
ブロウ
スモークが
潤う
[Verse 3]
ある意味自傷的な事情
異常な性癖が卑怯
錠剤で変わらない未来
機械に支配されてる
この不条理な世界
潰す小さいカプセルなんかで
変わるのかな
[Verse 4]
終わりのない綱渡り
ぼくのきもちとは裏腹に
際限ない欲望の
渦に飲みこまれちゃいそうだ
後ろはもう暗闇に
心だけ島流し
silent night 善し悪しも
すぐに分煙してほしいよ
[Verse 5]
思うように進めない
ただの甲斐性なし
人前に出られない臆病者だし
思いはここにないうわの空で返し
嘘は器用じゃない
裏切られる方がまし
[Verse 6]
今日もずっと今かって
じっと待ってる
きっと来ないってわかってる
さっきまでそこにいたんだ夢の中で
[Verse 7]
好きなことより嫌いなことの方が
長々話せる実態
かなり蝕まれている?
黒い黒いlung まだ無問題
洗いざらいdon't you know受容体
あたしきっとkid 時々
bite you 冷まして
熱くならず行こうよ
深呼吸スーパー
[Verse 8]
揺れ動く不安定な白が
ピリリ痛いの
ここに吸って吐いて
stop あー
不純な感情残った
どうかしてる
[Verse 9]
暮れなずむ心のまにまに
CGみたいな
でかいモヤの中
頭抱えて毎晩
[Verse 10]
終わりのない海原に
染み付いた砂はたき
サイレンサー音もなく
波に飲み込まれちゃいそうだ
[Verse 11]
溢れ出す泡沫に
一抹も無駄はない
カレンダーめくるめく
日々に置いてかれていたいの
[Verse 12]
自己主張苦手で写真いつも端
逆手に取られてまたも同じ野次
誰かの言葉で変わる人の価値
右往左往する所謂世に投げたサジ
[Verse 13]
今日はまあいいかって
言って去ってく
きっと無理って笑ってる
世界の誰も知らない弱さ僕の中で
[Verse 14]
淡く広がる草原に
巻き起こる砂嵐
外見や着たもので
ゴミに放り込まれちゃいそうだ
[Verse 15]
今日だけ知ったかぶって会ってる
ちょっと右に攫ってく
灰でも意味があればいいの、
あなたの中で
Written by: Pinoko, sugarloaf, はしメロ
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