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Credits

PERFORMING ARTISTS
shosha
shosha
Performer
Rikuto Nagira
Rikuto Nagira
Keyboards
Taku Ikeda
Taku Ikeda
Background Vocals
COMPOSITION & LYRICS
shosha
shosha
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
Rikuto Nagira
Rikuto Nagira
Producer
Taku Ikeda
Taku Ikeda
Recording Engineer

Lyrics

[Verse 1]
迷わずに選んでいたなら
どれほど良かったか、とか
滑らせた口が思い出させた
替えの利かない誰か
[Verse 2]
狭い部屋 色濃い
愛と闘いの跡
淡いだけの日々を
過ごしていたわけじゃないと
微笑んでくれ
振り返る以外に
できることがないから
[Verse 3]
ふと呼ばれた気がした
そんな気がした
[Chorus]
一人に慣れたはずが
今もまだ見ている夢の続きを
数えきれぬ夜を経て増えた
貴方の知らない刺青も
こうして言葉にする度
自分にかけてしまう呪いさえ
心地良いと思うほど
愛していたと思う
[Verse 4]
例えば瓜二つの尺度を
持ち合わせていたとして
互いを求め合うように
デザインされていたとして
限りなど無いと信じていた
海の底に手が触れたら
いつしか当たり前として
受け入れてしまうのはなぜ
[Verse 5]
終わりを悟らせない
軽やかな態度と
微睡の中に混ぜた
優しい嘘で
遠ざけてくれ
忘れ難いくらいが
俺には丁度いいから
[Verse 6]
ふと呼ばれた気がした
そんな気がした
[Chorus]
一人に慣れたはずが
今もまだ見ている夢の続きを
数えきれぬ夜を経て増えた
貴方の知らない刺青も
こうして言葉にする度
自分にかけてしまう呪いさえ
心地良いと思うほど
愛していたと思う
[Chorus]
とりとめのない瞬間ですら
不思議と全てが美しいよ
貴方がよく頭を乗せていた
太腿に残る重みも
この先もしも 誰とも何一つ
分かち合えないとしても
それで良いと思うほど
愛されていたと思う
Written by: shosha
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