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Credits

PERFORMING ARTISTS
Kayoko Yoshizawa
Kayoko Yoshizawa
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kayoko Yoshizawa
Kayoko Yoshizawa
Songwriter
Hiroaki Yokoyama
Hiroaki Yokoyama
Arranger

Lyrics

[Verse 1]
鎮座する黄昏はみそらを持余し
対岸で狂えどもとこしえの星砂
[Verse 2]
鞄に閉籠たはずの
屍が静かに暴れだす
[Chorus]
私の影に隠れているのは
忘れかけていたあの日の声
散らばる鍵を見つけてくれるなら
壱度切りの和了りも捨てて
今更に孤独が優しいよ
狭間では誰もが口無でしょう
[Verse 3]
七宝を猫糞も未だ手持ち無沙汰
大禍に御出ましよ貴賤の天邪鬼
[Verse 4]
嘲笑う通り雨に
血濡れの花がちるぞえな
[Chorus]
貴方の影に隠れているのは
忘れようとしたあの日の嘘
散らばる鍵を見つけてあげるから
壱度切りの如何様も許して
今更に孤独が優しいよ
狭間では誰もが口無でしょう
[Verse 5]
金襴の友よ娑婆で会えるかな
兄弟の様なその手を握ろう
[Chorus]
記憶に掛けた薄絹を燃したら
懐かしい痛みがこの胸を染める
爛れた空が夜にのまれるとき
壱度切りのとどめを刺して
今更に地獄が恋しいよ
狭間では誰もが口無でしょう
Written by: Kayoko Yoshizawa
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