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PERFORMING ARTISTS
FUJI
FUJI
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COMPOSITION & LYRICS
FUJI
FUJI
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
FUJI
FUJI
Producer

Lyrics

羨望で窓を見てたら
真っ黒に咲いた君を見つけたよ
怖くないさ
どうでもいいから
この手の先がずっと怒りに飽くことはない
 
思ってないことばっか
かけらなら誰にでもあるさ
変換してく途中に
時間まで病気になっていく
 
難しくしたのは誰だった
鋭くて痛い剣みたいな盾で
要らんことに色々混ざってる
見通せなくて要らないだけだろ?
 
どんな色の水ならば
少なくとも俺らにとっては意味のある
花弁に触れただろう
戻るべき場所に戻っていっただけ
 
畳まれたものに触って
冷たい汗が話した
何から変えてやればいい?
 
「こんな酷いことがあった」
思えるほど誰にも話せない
言葉になれる筈がない
時間が今度は癒される番だ
 
思い出さない様になったなら
諦めてくれ
いや待ってこれは何?
本当の気持ちとかそんなんじゃねえ
遊べるのっていつだったっけ?
 
同じ気持ちになりたいだけ
どうしてそこでいたがるんだろう
分からないままなんて嫌だろ
それを欲しがる様になれ
 
誰と話していても
それ以外の続きが睨んでる
話さなくていいことも
心を抱きしめるみたいにわかる
 
ねえ
このアイデアで
許せないこと全て
変えてみせる
 
誰も望んでない
どうしていいのかわからない?
Written by: FUJI
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