Lyrics
折れそうな日に花咲く山に
登りに行く いつもの友達と
不味い飯も美味くなったあの日
脳みそだけ増えてくシワに愛
このまま行けば どこに辿り着く
そんなことは知らないままでいい
先を行ってた人が落とした梯子も
拾って居酒屋を回る
毎日何が大事なんて
変わっていくもんさ そりゃ大抵
昔話でお花見をしよう
頭の花畑も気にならないまま
頑張っても成果出ない日々に
もういっそ誰かのせいにしたいし
ナゲットにはマスタードで決まり
どうせあれもこれもそれもroutine
つまみの話で 気づきゃ朝まで
呑み明かして 愛になってく
信じるものが1つありゃ今夜
花になっては巡り回ってく
折れそうな日に花咲く山に
登りに行く いつもの友達と
不味い飯も美味くなったあの日
脳みそだけ増えてくシワに愛
まだ足りないまま居られない ここじゃ
空いたグラスと並んでる缶チューハイ
終わりのしない腕相撲の繰り返し
未だ蕾に水をやる このLife Game
何色でもない花が
咲いては、散っていく人生
ダメ出しと強めの酒は
たまに苦すぎるのがさ欠点
孤独を感じれるなら
それでも1人じゃない
本当にダメな日なら
誰かに頼ってもいいMy Life
折れそうな日に花咲く山に
登りに行く いつもの友達と
不味い飯も上手くなったあの日
脳みそだけ増えてくシワに愛
折れそうな日に花咲く山に
登りに行く いつもの友達と
不味い飯も美味くなったあの日
脳みそだけ増えてくシワに愛
Written by: SYUN, Taqmi