Lyrics

[Verse 1]
飼い慣らしたはずの 影、占い
街を囲む糸 逃げたかった 遊ぼ花火
魔法とは君にとって?
いくら空虚な予感齎すじょうろから溢れるサイダー
[Verse 2]
重なり合う 誰かが傘に
なり得るの 降る光の雨
[Verse 3]
桃色の窓の外 不安がる
心が染まりたがる日まで
周期を追ってる
交差するまで留まっているのは
止めたquestion より滑稽なことなのでしょうか
[Verse 4]
また塞いでしまった
気まぐれであればあるほど
理由は深くなっていく 笑顔で
笑顔で
笑顔で
Written by: Fuki Kitamura
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