Credits
PERFORMING ARTISTS
Plastic tree
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Tadashi Hasegawa
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
なんとなく晴れすぎた日には
君といた雨を思い出す
あんなにさ近くだったのに
気づいたら離れてしまったな
[PreChorus]
退屈するまでこのままでいるよ
胸に響いてる音に重なって
[Chorus]
きっと昨日までゆっくり忘れたら
時計の魔法で明日とすれ違う
ずっと恋しさにこの手を掴まれて
知らない景色に僕はどれだけときめくかな
[Chorus]
不思議なほど光る季節 浮かべながら
[Verse 2]
心から願ったものなら
こっそりと隠してあるけど
上手にさ言葉にするのは
難しい気がしてしまうよ
[PreChorus]
涙を欲しがるわがままに飽きて
遠い目をしても何も映らない
[Chorus]
もっと見たいもの眠っているだけと
広すぎる空を仰いで想った
そっと吸い込んだ透き通った憂い
ため息に混ぜて僕はどこまでゆけるのかな
[Chorus]
不思議なほど光る季節 抱きながら
[Bridge]
懐かしい匂いならいつだってすぐ側に
解っていてもぼんやりとブルー
悪いクセ抜けないな どうすればいいのかな
話したい事ばかりだね今も
[Chorus]
きっと昨日までゆっくり忘れたら
時計の魔法で明日とすれ違う
ずっと恋しさにこの手を掴まれて
知らない景色で優しい雨を待つ
[Chorus]
もっと見たいもの眠っているだけと
広すぎる空を仰ぐ君とまだいる世界
[Chorus]
不思議なほど光る季節 浮かべながら
Written by: 長谷川正