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Credits

PERFORMING ARTISTS
Hakushi Hasegawa
Hakushi Hasegawa
Vocals
Sam Wilkes
Sam Wilkes
Bass
COMPOSITION & LYRICS
Hakushi Hasegawa
Hakushi Hasegawa
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
Hakushi Hasegawa
Hakushi Hasegawa
Producer
Randy Merrill
Randy Merrill
Mastering Engineer

Lyrics

[Chorus]
死腔に何が書いてあるのかわたしまだ読んでないです
喉が川なら外耳道はいつも古のようね
暗室暗室換気しておはよう、早く出て、出てって
何かが、いつから縢られたの
わたしたち
いつも唾液が画素まで秘密の薔薇で
[Chorus]
蜘蛛の硬さが訝しくてわたしは巣を食べるんです
口の花火があなたたちを露光、がおはようです
[Verse 1]
Narcissus, おはよう
惶根、おはよう
悪いことしようね一緒に
暗い鉗子越しに話さないで
怪談みたいだよ、粒々舌々、既にわたし
Echo, おはよう
面足、おはよう
ФaФa、Tete、Tete、ФaФa、おはよう
見て
照れてないで覚えて
正視して根の闇を
わたしの喉の奥に何を住まわせたの
教えて
ずるい人ね
焼け付く、固まるスクリーン、て感じで
猫科の獣が唸るみたく
緊まるわたしの肉が
いのちの神秘みたいで悔しいよ
[Chorus]
蜘蛛の硬さが訝しくてわたしは巣を食べるんです
口の花火があなたたちを露光、がおはようです
Written by: 長谷川白紙
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