Top Songs By Aoya
Credits
PERFORMING ARTISTS
Aoya
Performer
V.I.P
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Aoya
Arranger
Lyrics
あの日、僕らは同じ空の下で影を重ねていた
君は1で僕が3 ひどく並べやすいだろう
個性はいいんだ なら僕はなんだ
所詮人は人だと歩みたいけど
そういう時期だ 僕だけの不安は
綺麗に仕舞われてった
僕ら
同じ声で 重なるように
同じ顔で 確かめ合うように
同じ歌を 気づかぬように
歌っていた 僕らは
ずっと
同じ声で 重なるように
同じ顔で 確かめ合うように
同じ歌を 気づかぬように
歌っていた それだけだった
うだるような日は過ぎ、花が散り、息は白くなるだろう
卒業したらもう会うこともなくなるだろう
友達いないんだ なら僕はなんだ
世界には言葉の意味が多すぎて
いつだって誰かが 僕が僕であると
形作っていた
いつも同じ部屋で 同じ服で
同じふりで 息をしていた
僕ら
同じ部屋で 重なるように
同じ服で 確かめ合うように
同じふりで 気づかぬように
息ができない 本当は
僕ら
同じ声で 重なるように
同じ顔で 確かめ合うように
同じ歌を 気づかぬように
歌っていた 僕らは
ずっと
同じ声で 重なるように
同じ顔で 確かめ合うように
同じ歌を 気づかぬように
歌っていた それだけだった
Written by: 青谷