Credits
PERFORMING ARTISTS
RED in BLUE
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Satoru Taguchi
Composer
Lyrics
砕いた苦虫の毒に酩酊
舌伸ばして熱冷まして
自論捲し立て もういとご満悦
はべらせてやお山のカシラのツラで
呼んでないのに
ひょこっと足伸ばして
機嫌をとって昔話です
鎧は風を通さないぜ亡霊
お年召してキツくなっていくぜ
あっしもそうね
尻尾振ってさ
ゴマ擦って寄ってさ
煮てさ焼いてさ幻滅
散るらむご覧あそばせ
Myぼんぼりに灯し夜空へ
恥かいて来世も行列
今際の際にラブ
そんなんも雅やん
知らん間にお世辞も板について
ゲラのリアクションお手のもんです
油断なすって足なんかおっ広げ
威厳もそっぽ向いてどっか行くぜ
けんもほろろね
時代の波の二、三歩うしろで
「アレがブームで主流はこうで」
ありがたいお話に精を出して
お勤めごくろうさんの間に麺も伸びるね
あの子が欲しい
その子が欲しい
相談してみましょ
セピア色ライトあてて
My ぼんぼりに灯し夜空へ
恥かいたまんまとおりゃんせ
いやらしい勘繰りバッド
なんまいだキラリやん
過ぎた事をいつまでとやかく盛んに歌って
気持ちはいつでも若き日のまま
そろそろ引き際
足りない位が丁度いいのさ
散るらむご覧あそばせ
Myぼんぼりに灯し夜空へ
恥かいて来世も行列
今際の際にラブ
そんなんも雅やん
Written by: 田口悟