Lyrics

日付を跨ぐ 朝日が指す方向に
気付けば 今日は日曜日
目に浮かぶ景色 何回も再生し
改札を通る 不器用なりに
誰もいない 駅に一人きり
また書き起こす Rolling Morning
見えてる景色は 何色か?
あの花はどんな香りなのか
答えのない 感覚のRiddimと
歩く分だけ 浮かんでく言葉を
何と割れば 美味いのかの調理法
日々の流れを 浄化するMICと
堂々巡りに笑い合う会話も
心満たす魔法みたいなもん
キリがないほど 増える課題と
鮮明に浮き掘りな影を混ぜるSOUL
《 hook 》
日が昇りどこまでも続く
ほろ苦く 淡くあからむ街並み
背を向け ひたすらに綴る道波
押しては引いての繰り返し
見慣れたRailが美学なら
揺れる水面に映る姿だけで良い
It's up to you to keep da move
It's up to you to belive or not
When I was young
何度も繰り返し 削れるShoesに
何度も塗り替えて 踏ん張るOllie
転けても立ち上がる 泥臭くていい
いつも笑えたらそれでいい
日に増す 流れる時間の速さに
駆け上がる階段2段飛ばし
遠回りでも嗅覚は素直に
言わなくても分かってる
何がしたいかが 人生のテーマ
夜な夜な企む計画がゲートなら
絡まった思考解すことから
何を分け合い
この音に 消化
身体に埋めるLotusの花
水を欠かさず 育てるMy life
流れる葉が鳴る 気持ちい Breathe
《 hook 》
日が昇りどこまでも続く
ほろ苦く 淡く赤らむ街並み
背を向け ひたすらに綴る道波
押しては引いての繰り返し
見慣れたRailが美学なら
揺れる水面に映る姿だけで良い
It's up to you to keep da move
It's up to you to believe or not
Written by: SEDY NEZZ, にっちょめ
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