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PERFORMING ARTISTS
GADORO
GADORO
Performer
COMPOSITION & LYRICS
GADORO
GADORO
Lyrics
PENTAXX.B.F
PENTAXX.B.F
Composer

Lyrics

[Verse 1]
痛みが無けりゃ別に得るものも無え
取り繕ったメイクを落とせ
Sex、金、薬、連中を横目
俺は平穏な日々年中お届け
相手を言い負かす知識より
一緒に笑える知恵が欲しい
未だに不束者さ、
吐いた唾にさえ映る青空
辛抱強く咲いてる雑草
たまにゃ泣いてる顔も
似合ってるかも
生き方にないライセンスなど
その人生はお前以外
再現不可能
一生脇役でも基礎は磨く
扉叩くチャンスは二度無いはず
色んなリアルでの喜怒哀楽
たけし以上にビートが似合う
[Chorus]
離れ離れになったって
この詩がそばにいる
君の耳の中へ、
日々の意味を奏でる
馬鹿げた賭けだったって、
この詩がそばにいる
未知の道の中へ、
意地と意志を固め
[Verse 2]
限界探してばかりじゃいられん
天才なんか居ねえ叩き上げちゃえ
結果ばっか見ても
カッタりぃだけだぜ
故に正解だからって
正しい訳じゃねえ
未だに弱者のまんま
ならこじ開けろよ瞼のシャッター
目指した自分になりたい時に
遅いも早いもあるかよ馬鹿
ただダサい過去、
また母が泣いた夜
キャラが無い雑魚だった嘲笑いなよ
半端もんだった俺がさ
半端じゃないだろ
今じゃ地元の仲間や
ファン達が大合唱
進む道が分からなくなった時も
見たい景色あるところが進行方向
未来見てる目、気合い入れるぜ
期待されなかった分、期待してくれ
[Chorus]
離れ離れになったって
この詩がそばにいる
君の耳の中へ、
日々の意味を奏でる
馬鹿げた賭けだったって、
この詩がそばにいる
未知の道の中へ、
意地と意志を固め
[Verse 3]
いくつまで生きたよりも
いかにして生きたか
踏まれてきた三つ葉達で
造り上げる切り花
白黒つけることに
必死だった気がする
本当はもっと
鮮やかな色があると気が付く
優柔不断なはずの俺が
唯一迷わずに吐いたVerse、
泣いた数、立ち上がるさ
ヒーローは数々の苦痛と試練
そんな障害を耐え抜いた普通の人間
[Chorus]
離れ離れになったって
この詩がそばにいる
君の耳の中へ、
日々の意味を奏でる
馬鹿げた賭けだったって、
この詩がそばにいる
未知の道の中へ、
意地と意志を固め
[Chorus]
離れ離れになったって
この詩がそばにいる
君の耳の中へ、
日々の意味を奏でる
馬鹿げた賭けだったって、
この詩がそばにいる
未知の道の中へ、
意地と意志を固め
Written by: GADORO, PENTAXX.B.F
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