Lyrics
[Verse 1]
Blue
午前0時の帳の街を
独り占めしてる気分
散らばった ビル灯り
失ったものばかりが 煌めいてる
目を閉じて 踊ろう
[PreChorus]
さよならで 終われないし
永遠の夜なんてないのは わかってる
だから そう 君と明かす夜がいい
[Chorus]
明日もまた同じ 朝日が昇るなら
もう... 何(なん)もいらない
青く光る夜が 星空のミラーボール
さぁ... 私を照らして
タップで地球 揺らすくらい
ここで踊り明かそう
[Verse 2]
午前5時の 夜明けの街で
なんか 独りぼっちな気分
薄まってゆく パレット
ぼんやり眺める ベッドで期待してる
君の足音を
[PreChorus]
触れたくても 触れられないし
運命の赤い糸なんて 知らないし
それでも君と 繋がっていたい
[Chorus]
明るくなる空に この想い乗せても
もう... 何(なん)も見えない
灰色に流れる 雲間から差し込む
あぁ...他人事な顔
たっぷり 深呼吸して
境界線を越える
[Bridge]
世界の中心 一番見える場所
裸足で踊る
夜空が周り キラキラ光るの
ねぇ早く気付いて エスコートして
[Chorus]
明日もまた同じ 朝日が昇るなら
もう... 何(なん)もいらない
青く光る夜が 星空のミラーボール
さぁ... 私を照らして
タップで地球 揺らすくらい
ここで踊り明かそう
Written by: 玉木千尋