Lyrics
[Verse 1]
さよならが運んだ日々は
きっと嘘にはならないよ
あなたから貰った言葉
今も忘れられないまま
[Verse 2]
午前3時二人だけのドラマ
今宵がきっと最終回なんだ
もう時間だよね、なんて誤魔化してさ
優しさがのぞいてた
[Verse 3]
ノンフィクションで愛を歌っていた
僕らの世界じゃ�エンドロールすらも流れないみたいだ
ちょっと足りてないような顔した
不安そうなmelodyが
一人でに何処か消え去る前にほら
口ずさんでは笑っていたいね
[Chorus]
今宵の歌はうまくは言えないけど
きみに届いてる気がするのさ
この距離だって
ちょっとはbitterで
踊り明かして月が沈むまで
[Verse 4]
思い出してしまうほどにきっと
巡る思考は大渋滞なんだ
どうしようもないなんてわかってるよ
天使のイタズラのせいにしてもいいかな
[Verse 5]
もうstopなんて知らないくらい
魔法だって信じてしまうくらい
ぁあ今になって馬鹿だなって笑ってしまうよ
季節になれば思い出す
いつになったなら
[Chorus]
今宵の歌がうまくは言えないけど
君に届いたりするのかな
喜びだって悲しみだって
君に渡してもいいと思えるから
[Chorus]
今宵の歌はうまくは言えないけど
きみに届いてる気がするのさ
この距離だって
ちょっとはbitterで
踊り明かして月が沈むまで
[Outro]
さよならが運んだ日々は
きっと嘘にはならないよ
あなたから貰った言葉
今も忘れられないまま
Written by: Mel