Lyrics

MUSIC
P.H.C
Pot Head Creation.
遠くを見て
ひたるロイ
四季は移ろい
どすぐろい腹ん中
ゴミ箱にポイ
ソファーに腰掛けて
とろけて気づけば
こんな時間
風そよぐ阪神間
右左サイドステップ
みたいに
行ったり来たり
してる間に時間を変えてるマニー
束の間に思考するのはヘビー
背に背負う価値街角のストーリー
少しずつ前に前進あるのみ
かみとは鏡
アジトは伊丹
額に汗しつつも笑い
映画の様曼荼羅模様
必死なもんで
幸を与えてくしだいです
日も暮れる頃に思う
何気ないone day
いきなりSpecial
メモリーは刻むもの
気づけた事詩にしたもの
メロディに刻むコトで
たどれる足跡
全てはアート
メモリーは刻むもの
傷つくもの気遣うのも
メロディに刻むコトで
たどれる足跡
明日も
歩こう
ファイトファイト
わら一本の革命
作戦立ててく
センスと皮モン
ちゃんと磨いてく
未体験突っ込む
先を見た意見肝に命じる
興味あるのは今日だけかもね
また夏を迎え一皮むけ
記憶に残るtrip
来年もコマゲン
毎年ほんまにご機嫌さん
後悔、先に立たずや
豪快に薪燃やし
熱くなるトキ心から遊べ
間がいいマガリの影響で
音に没頭し、揺れるpot head
盆で消す煩悩
祭りばやし活気あって
気持ちいい雰囲気
リッチもビッチも
イルもサイケも
横並びパーティ
安心の世界は
身内から紡ぎ出す
カルチャークリエイトし残す
あるがままに
甘くはない苦味も愛
夏の終わりのミュージック
忘れる事なく吐き出す言霊
メモリーは刻むもの
傷つくもの気遣うのも
メロディに刻むコトで
たどれる足跡
全てはアート
メモリーは刻むもの
傷つくもの気遣うのも
メロディに刻むコトで
たどれる足跡明日も
歩こう
Written by: HAL, NAO-K, Nao Kawamura
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