Credits
PERFORMING ARTISTS
Arche
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Arche
Songwriter
Lyrics
[Chorus]
明日に怯える夜ぐらい
声が聞きたい すら言えない
君が思うほど きっと
私は強くないみたい
[Chorus]
何度 肌を重ねても
君に弱さも見せれない
本当の君も見えない
また一人きりの世界
[Verse 1]
孤独だけが二人をまた繋ぐ
Where are you now?
Where are you now?
また嘘に縋る
[Verse 2]
心まで求めたら全て終わる
言えない
言えない
また枕 濡らす
[Verse 3]
夜中に届いた 気まぐれの言葉で
目覚めた いつもの一人きりの部屋で
乾いた傷を抉られるのに
冷たい優しさ また求めているの
[Verse 4]
言葉の裏に隠れたものを
覗いてみても 何も見えない
確かなものは何もいらない
二人あの日 誓ったのに
[Chorus]
明日に怯える夜ぐらい
声が聞きたい すら言えない
君が思うほど きっと
私は強くないみたい
[Chorus]
何度 肌を重ねても
君に弱さも見せれない
本当の君も見えない
また一人きりの世界
[Verse 5]
壊れかけてた感情
忘れてた愛を
もう二度と誰も好きにはならないと
あの夜 君の体温を感じるまでは そう強がってた
You always make me high
私一人 馬鹿みたい
行き場をなくした この愛は
彷徨い続け やがて消えるだけ
[Verse 6]
嘘はつかないと 君は言うけど
嘘でもいい時もあるから
夜が明けたら何一つも
残らないと わかってても
[Chorus]
明日に怯える夜ぐらい
声が聞きたい すら言えない
君が思うほど きっと
私は強くないみたい
[Chorus]
何度 肌を重ねても
君に弱さも見せれない
本当の君も見えない
また一人きりの世界
[Verse 7]
Where are you now?
今すぐでも会いに向かう
なんて君が言うわけない
期待を砕く
孤独だけが二人をまた繋ぐ
Where are you now?
Where are you now?
また嘘に縋る
[Verse 8]
君の指が触れる類に伝う
涙の意味に君は耳を塞ぐ
心まで求めたら全て終わる
言えない
言えない
また枕 濡らす
Written by: Arche