Top Songs By RYKEYDADDYDIRTY
Credits
PERFORMING ARTISTS
RYKEYDADDYDIRTY
Performer
COMPOSITION & LYRICS
RYKEYDADDYDIRTY
Lyrics
Jambo
Composer
Lyrics
乱れていくように感情まだ踊らせるように
積み重ねた積み木が落ちて散るように
何もかも忘れるように
デイバイデイホリデー
今はただ踊り明かす
夜が明けるまで馬鹿みたいに
時計が流れるおかげで
数日ではまた時に焦り
できねえもうだめだの言葉は今じゃ完全拒否
立ち止まる時間はねえ
今も俺の歌詞は格別
威厳を回してる日本と格が違うアーティスト
今も狙われ続け意味理由はなんですか
好きな音楽とジャストした瞬間は愛ですと
ダイレクトに大胆なスカウターここに神はいますと
洗脳され続けて言葉もわかりますよと
話しかけては嫌われたことに理解できますよと
忘れたモラルヤツは悩んでる日本の素人
また明日の言葉で逃げ出した一生のチャンスと
明日を待つ奴らと信じた夢のヒント
コウモリのように 暗闇で生きてきて
姿形隠してきて 光を避けて生きてきてた
意味もない宛名を探し求めて生きてきて
コウモリのような俺を見て 光の中コウモリが見ていた
毎日の中でも真面目になりますよと
いってても結果はただのパチですよ
あのときはいつもなれないこんな毎日の間に
挟まれてますか俺はクズだな
きっと誰かのためのスピードボールですよ
街に立たずにどうにか小銭を拾って
なあ土地をなぜ半端にしたのよと言われましたよ
急な感情季節がくればただのささくれで
すぐに答えを探しに行かなきゃいけないが答えでしたよ
優しく補って進むべき道と
痛みを覚えた果実を濁らせるが如くがんばりましたよ
痛みを噛みしめる頃にはぬくもりや
苦味や痛みが変わり未来にかかった期待に誇りに変わりました
スーツケースの底でよせられたホコリを信じましたと
シラフじゃない自分の言葉が死後に残ると信じましたと
それが常に白い言葉がセットだとしても
話を聞いてくれた女の波長が合い最高だったと
別にあの頃は偉そうに深そうに話してた
暴走した虚言癖の言葉さえも信じましたよ
なあ 途中までをなぜ半端にしたのよと
もう今更 さらさら
言われたくはありませんよ
コウモリのように 暗闇で生きてきて
姿形隠してきて 光を避けて生きてきてた
意味もない宛名を探し求めて生きてきて
コウモリのような俺を見て 光の中コウモリが見ていた
Written by: Jambo, RYKEYDADDYDIRTY