Lyrics

なんだかキャビの匂いがしてるガレージで yeah
まともじゃない夢ばかり見てた
もう少し眠っていたいな
砂利がカラカラだった道端にある
二、三転がるゴミが見えてる
あれが今は美しく見えた それだけさ
どうでもいい話だった
まぁ 捻くれてるねってだけさ
清算もしないままただ
わがままなふりをして
あの頃ぼくらって上手に話できていたかな
芽吹くような君の髪色が何だろうと
夕暮れになれば陽に染まっていく 茜色だな
消えない心があるならば
サビのついちまった四弦のフレットさ
ビッグマフで誤魔化せるかい?
Written by: 朝日
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