Credits

PERFORMING ARTISTS
VAUNDY
VAUNDY
Performer
COMPOSITION & LYRICS
VAUNDY
VAUNDY
Composer

Lyrics

[Verse 1]
意図もなく寄りかかった
腰の折れたその傘は
幸せを運んでたのだろうか
[Verse 2]
意図もなく寄りかかった
へその折れたこの僕は
幸せを
[Verse 3]
運べてたのだろうか
[Chorus]
この子宮の奥には
君によるにはさ
そこには
悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな
愛が
あるとさ
[Chorus]
嘘ならばきっと
僕によるにはさ
ここには
喜劇も、美談も、油断も、出来合いの
愛も
なかったはずだから
[Verse 4]
情熱など血と流れ落ちていた
はっきり言おう
彼には才能などなくて
[Verse 5]
いや、誰にもありやしないさ
[Verse 6]
どうにもわからない
この溢れるばかりの
自尊心のような、求めるばかりの僕を
[Verse 7]
いや、誰にもわかりやしないさ
[Verse 8]
なんて言って
[Verse 9]
意図をもち寄り縋った
僕のつむじ見た君は
今ならと
手を引き
[Verse 10]
さすった
[Chorus]
この子宮の奥には
君によるにはさ
そこには
悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな
愛が
あるとさ
嘘ならばきっと
僕によるにはさ
ここには
喜劇も、美談も、油断も、出来合いの
愛も
なかったはずだから
[Verse 11]
僕の身から出てく錆を
その酸性の言葉で包む
[Verse 12]
それは
[Verse 13]
愛という名の宮
[Chorus]
その子宮の奥には
君によるにはさ
そこには
悲しみと、不安と、苦痛と、リアルな
愛が
あるとさ
嘘ならばきっと
僕によるにはさ
ここには
喜劇も、美談も、油断も、出来合いの
愛も
なかったはずだもの
Written by: Vaundy
instagramSharePathic_arrow_out