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Kimi Iro Hanabi/君色花火 歌ってみた 【シンプル46】
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Credits

PERFORMING ARTISTS
Jams Collection
Jams Collection
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Yuki Nemoto
Yuki Nemoto
Composer

Lyrics

君と歩くいつもの街並みが 別の場所みたい
とても恥ずかしくて 鮮やかに見えた
あと3センチぐらい大きいと 浴衣で並ぶ
君とのバランスも ちょうど良いのかな
花火が上がる前に テンションが最大に
いつも通りの私でいられない
君との思い出が また1つ増えていく
永久に 君色に染まっていく
君と手を繋ぎたいけど 届かなくて
君から繋いできてよね 気づいてよ
止まる信号で 今がチャンスで
袖を掴むけど 鈍感な君
いつか見たドラマみたいに ときめいて
夜空を見上げる横顔 永遠に見ていたい
花火の音で聞こえないように呟く
君が好き
屋台が並ぶ道 どれから食べようか
食いしん坊な私 見せれなくて
新しい一面に 引いたりするのかな
不安な気持ちも 打ち上げて
はしゃいでる君がいて どれだって100点で
イメージ通りの私でいられない
忘れたくない瞬間 また1つ増えていく
迷宮に 君色で染まっていたい
いつか見たドラマみたいに ときめいて
夜空を見上げる横顔 永遠に見ていたい
花火の音で 聞こえないように 呟く
君が好き
余韻に浸りたいけど
それ以上に離れたくない
このまま君とずっと (いたいのに )
だけど時間切れみたい
もうすぐ終わってしまう
最後ぐらいお願い
君と手を繋ぎたいけど 届かなくて
君から繋いできてよね 気にしてよ
花火に夢中で 今しかなくて
袖を掴むから 鈍感な君 Ah
夜空に散らばる光が 輝いて
目の下にできるエクボも 永遠に見ていたい
花火の音で 聞こえないように 呟く
君が好き
Written by: 根本優樹
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