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Jambo Lacquer
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TEN'S UNIQUE
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Jambo Lacquer
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TEN'S UNIQUE
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Jambo Lacquer
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Lyrics

Ring Ring Callin
どしたの急に
突然来てもできてない準備
たまにはいいじゃないか
まぁ座ってくれ
好きなだけ思い出で割ってくれ
あえてこの街をDrivin
逆走して拾いに行くメモリー
まるで遠いあの日の二人が
さっきのコーナーに立ってたような
随分長い時間待たしたぶん
最後に書き足した文
この曲はclassicだぜ
又一つ額縁に入れたい今を書いた
笑えるぐらい泣いた
涙でるぐらい笑って腹痛
憶えきれないあの日やこの日とゆう
まだ名もない歌を持ってきた
これからそれをかけるとこ
一つ深呼吸して再生
まず最初に聴いてもらう人
黙ってじーっと窓を見つめていた
今しかない想いをこめる
震えながら 震えながら
愛すべき日々に
転がってる1ミリを
積み重ねては
RecするDEMOSONG
夢を包んだ紙切れ
よりBPMから数えよう
いま足りない分を与えよう
有り余ってるこんなバイブスを
神は直接俺に預けた様
廃となる今日も明日も有難う
娯楽をばら撒く街角
煙は空に消えていくんだろ
このまま揺れてたいのに
不安が俺を閉じ込める様に
痛みを吹き飛ばせるくらい
自信過剰でもいい感じに
頭に繰り返す悩みは
廃になり消えていくと良いな
厚みが増したこんな時間に
俺の中に音が溶けるいま
常にFreshでいれば良い
音に揺れてたい
朝がくるまで時に不安で
暗い夜を共に越えような
今しかない想いをこめる
震えながら 震えながら
愛すべき日々に
転がってる1ミリを
積み重ねては
RecするDEMOSONG
Written by: Jambo Lacquer, TEN'S UNIQUE
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