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PERFORMING ARTISTS
Gyuniku
Gyuniku
Performer
Yunosuke
Yunosuke
Performer
Kafu
Kafu
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Gyuniku
Gyuniku
Songwriter
Yunosuke
Yunosuke
Composer

Lyrics

まず深く噛み締めて
歌う
そうさまず牙を研いでから
振り向いては
身勝手に完全に懇切丁寧に
眼前の現実を吐き出すよ
自過剰の先行はバカバカしいと
言われてしまうかな
汚れても
包まれても
いつまでも
君と咲いていたいと
奏でる全ての心よ花となれ
朝も夜も枯れずに溢れて
言葉の一粒の種を託すんだ
それが胸に芽吹いた歌なんだ
望まれていたいとか
想う
こともまず恥としないよう
向き合えたら
不恰好に感傷に取って付けずに
根本の倒錯を投げつける
無抵抗な選択も廃棄背馳排除と
捨ててしまえた時
迷わぬ何より一途な花となれ
浅く色を羨み求めて
どこへと行こうが構わず響かせる
歌は誰のためにと根付かせる
大事な物を好きとして
言う難しさ
見られることに語ることに
目を逸らして
けど分かってる
顔を出した一輪の
踏みつけても
生き抜こうともがく姿形
小さくて
大人しげで
それでもね?
君と咲いていたいと
叫んだ怒髪を貫き花となれ
嘘も月も溶かした世界で
みんなと私の言葉を紡ぐんだ
それが胸に芽吹いた歌なんだ
Written by: Yunosuke, 牛肉
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