Credits
PERFORMING ARTISTS
Masack
Drums
Tatsuya Kitani
Bass Guitar
n-buna
Guitar
suis from Yorushika
Vocals
下鶴光康
Guitar
Tetsuya Hirahata
Piano
COMPOSITION & LYRICS
n-buna
Arranger
PRODUCTION & ENGINEERING
Hideyuki Matsuhashi
Mixing Engineer
Keita Sasagawa
Assistant Engineer
Shinya Nomachi
Assistant Engineer
Yuji Chinone
Mastering Engineer
Yuki Ito
Assistant Engineer
尾越さやか
Assistant Engineer
Lyrics
[Verse 1]
最低限の生活で小さな部屋の六畳で
君と暮らせれば良かった それだけ考えていた
幸せの色は準透明 なら見えない方が良かった
何も出来ないのに今日が終わる
[Verse 2]
最低限の生活で小さな部屋の六畳で
天井を眺める毎日 何かを考えていた
幸せの価値は60000円
家賃が引かれて4000円
ぼやけた頭で想い出を漁る
[Verse 3]
冷めた目で愛を語るようになっていた
冷めたコーヒーも相変わらずそうなんだ
嫌いだ
[Verse 4]
わかんないよ わかんないよ
わかんないよ わかんないよ
想い出になる 君が邪魔になっていく
わかんないよ わかんないよ
わかんないよ わかんないよ
わかんないよ
上手な歩き方も
さよならの言い方も
[Verse 5]
最小限の音量で 少し大きくなった部屋で
止まったガスも思い出もシャワーの冷たさも書き殴った
寿命を売るなら残り二年
それだけ残してあの街へ
余った寿命で思い出を漁る
[Verse 6]
晴れも夜祭りも関町の街灯も
雲も逃げ水も斜に構えた歌詞観も
詭弁だ
[Verse 7]
わかんないよ わかんないよ
わかんないよ わかんないよ
想い出になる 君が詩に成っていく
わかんないよ わかんないよ
わかんないよ わかんないよ
わかんないよ、忘れられる方法も
これからの使い方も
[Verse 8]
冷めた目の中で君の詩を書いていた
僕のこの日々は君の為の人生だ
[Verse 9]
夢も儚さも君の口も目もその指先も忘れながら
ほら、そろそろ詩も終わる時間だ
[Verse 10]
やっと君の番だからさ
[Verse 11]
わかんないよ わかんないよ
わかんないよ わかんないよ
想い出になれ 君よ詩に成って往け
わかんないよ わかんないよ
わかんないよ わかんないよ
わかんないね
人は歩けるんだとか
それが当たり前だとかわかんないさ
わかんないよ
Written by: n-buna