Lyrics

[Verse 1]
なんでもない夜の終わり
灯り 手招いた 部屋で
呑み干す合間 どうかそのまま
おかえり 撫でた きみの声
[Verse 2]
ねえ 誰にも言わない
これはひとりの遊戯
好きすぎて過ぎるtime
会えなくて過ぎなくて もう
[Verse 3]
ああ あなたは知らない
これがわたしの流儀
すでに酔いしれ 疲れをつまむ
ありあわせの幸をはむ
汗水こしらえて
あなたを呑み干して
[Verse 4]
よろめ きらきらめく
きみのこえが 囁き撫でた
奏でた メロディーに沿って
そっとなぞる指
呑み干す愛 まあ どうかそのまま
氷は溶けた なんとなく
[Verse 5]
ねえ 誰にも言わない
これはひとりの遊戯
好きすぎて過ぎるtime
会えなくて過ぎなくて もう
[Verse 6]
ああ あなたは知らない
これがわたしの流儀
すでに酔いしれ 疲れをつまむ
ありあわせの幸をはむ
汗水こしらえて
待ち合わせはここで
[Verse 7]
よろめ きらきら めくるめく
きみのこえが
聴きたくて 会いたくて もう
[Verse 8]
よろめ きらきら めくるめく
好きすぎて過ぎるtime
会えなくて過ぎなくて
[Verse 9]
でも会いたくて もう
声が聴きたくて
もう会えなくて
声が聴きたくて
もう会いたくて
声が聴きたくて
[Verse 10]
もう会いたくて
声が聴きたくて
Written by: 荒谷翔大
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