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Credits

PERFORMING ARTISTS
Kiro Akiyama
Kiro Akiyama
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Kiro Akiyama
Kiro Akiyama
Arranger
Keita Kawaguchi
Keita Kawaguchi
Arranger

Lyrics

[Verse 1]
久しぶりに君の笑った顔を見た気がした
胸に灯れ 出来る限りSlow motion
[Verse 2]
この短い夜が最後になるならきっと会いに行くんだ
僕ですらそう思うのさ のうのうと
[Verse 3]
抱きしめ合っている隙に泣いてしまうくらい
痛みを話すこともできない
弱点のある君がこんなに好きなのに
[Verse 4]
ああ 絵に描いて
渡すべきなんだよ
この僕の想いも 笑う前に
[Verse 5]
「居なくならないでね」
「君こそね」
能天気に約束して肩を叩く
きまってどちらかが破るのさ
今回もまた僕じゃなかっただけ
震えた手はサインを作ってた
僕は何度もそれを見落とした
ねえ 約束なんて「守る」っていうただの合図さ
本当はただ手を繋ぎたいだけ
[Verse 6]
もう一番側で君を見ていたいと思えば思うほど
居れない理由も色濃くなるの そういうもんさ
[Verse 7]
優しさを受け取ったままに出来る人はそんなにいない
自分自身を誰かと思えば痛くしない?
[Verse 8]
ああ 繊細で
美しい心模様が映っているの 僕の目には
[Verse 9]
他人の痛みで顔が歪む
君はいつどこで笑うのさ
傷の数ばかり数えてた
どうしてその痛みには気付かない?
僕らは自分勝手なフリをして
人の事ばかり考える
ねえ幸せだってちょっとくらいは痛みがするから
不幸くらいでは離せない 分かるかな
[Verse 10]
別の心が欲しいとか
悲しいこと言うもんじゃないよ
顔も自分じゃ見れないでしょう
心を映す鏡がいるんだよ
ねえ どうかな
[Verse 11]
「居なくならないでね」
「君こそね」
能天気に約束して肩を叩く
きまってどちらかが破るのさ
そんな当たり前を包むものが愛なんだろう
どうやら僕のほうが君のこと
上手に絵に描いて渡せそうだ
ねえ少し驚いてしまうかもしれないけど
君はこんなに綺麗に笑ってたんだよ
Written by: 秋山黄色
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