Credits
PERFORMING ARTISTS
Harukatomiyuki
Performer
Haruka
Lead Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Haruka
Songwriter
Miyuki
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
ああ 街角で教室で どうしてだろう
私一人だけいつも 浮いているような気がする
ねえ 見てほしい知ってほしい 言えそうなのにな
口にする瞬間に 喉が詰まってしまう
[Verse 2]
ひとりが好きなんだ。笑われるくらいなら
「誰もいなくて大丈夫」そんなの嘘でしょう?
[Verse 3]
本当の姿を もう隠さなくていい
透明な胸の中で心が叫んでる
教科書の端の落書きが いつしか君を救うから
気づけば君の色で世界は染まる
[Verse 4]
ああ 昨日には戻れない 理屈じゃなくて
ただ胸が熱くなる 世界を知ってしまった
ねえ 教えてよ君だけに見えている夢を
うまく話せないのは私も同じだよ
[Verse 5]
塗りつぶした下書き 破って捨てたページ
何度でも拾い上げてやり直せばいい
[Verse 6]
やわらかな日差しにその顔を上げたなら
思ったよりずっと広い景色に気づくだろう
重ねた指が震えるのは 心に触れた証だから
いつでも君の中に答えはある ほら
[Verse 7]
見えないふりしてきた (閉じ込めていた)
左胸の赤い光は どんな日も一番そばで
君だけの味方だから
[Verse 8]
本当の姿を もう隠さなくていい
透明な胸の中で心が叫んでる
教科書の端の落書きが いつしか君を救うから
気づけば君の色で世界は染まる
Written by: ハルカ, ミユキ