Lyrics
[Verse 1]
今夜は何百年に一度の流星群が見えるでしょう
どうしても君とみたいと思ってしまうのは
[Verse 2]
わがまま? 二度と来ない夜なのに
帰り道の電話
今日はかかってこないのかな
「おはよう」のまま既読のライン
同じ夜空見上げ綺麗だねって
シンクロしたかったのに
[Verse 3]
きらきら願う
君の隣でずっと笑えてたらな
会えない日々が続いても
心と思い出はそばにいるよ
世界で1人の愛しい君へ
[Verse 4]
嘘つくと瞬きをする所も
照れると鼻を触る所も
[Verse 5]
誰にも気づかれないで
私だけが知ってる特別なの
ぎゅっと繋いでくれる
あったかいその手も独り占めさせてね
[Verse 6]
星に願いを
君の隣でずっと笑えますように
「明けない夜はないよ」と
強く思えたのは君だから
[Verse 7]
心と心は目には見えなくても
結ばれてるはずだと信じたい
運命の人は探すものじゃなくて
きっといつのまにかなっているものだろう
[Verse 8]
きらきら願う
君の隣でずっと笑えてたらな
会えない日々が続いても
心と思い出はそばにいるよ
世界で1人の愛しい君へ
[Verse 9]
流星よ、想い乗せて
君へ届け
Written by: Yuka