Credits
PERFORMING ARTISTS
YUZU
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Yujin Kitagawa
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
君の足に絡みつくのは何 劣等感?
それとも不調和な 日々に芽生えた違和感?
空虚な空 気が付けばほらうつむいて
一人ぼっちになってたいつかの帰り道
[Verse 2]
特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ
自分次第で日々を塗り替えていける
[Verse 3]
誰の心の中にも弱虫は存在していて
そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ
そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ
聞違いなんてきっと何一つ無いんだよ
[Verse 4]
誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから
勇気を出して 虹を描こう
[Chorus]
越えて 越えて 越えて
流した涙はいつしか
一筋の光に変わる
[Verse 5]
曲がりくねった道の途中で
いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう
だけどもう振り返らなくていいんだよ
君だけの道 その足で歩いて行くんだよ
[Verse 6]
遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ
でも答えはいつも君だけの物だから
[Bridge]
届け 届け 届け
暗闇の中で泣いてたんだね
希望を乗せ空に響け
[Verse 7]
乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots
与えられてきた 使命 取り戻すのさRoots
吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら
行こう 君と
[Chorus]
越えて 越えて 越えて
越えて 越えて 越えて
流した涙はいつしか
一筋の光に変わる
虹色の明日へ続く
[Verse 8]
雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
Written by: 北川悠仁