Credits
PERFORMING ARTISTS
Yujin Kitagawa
Vocals
Atsuzi Iwasawa
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Yujin Kitagawa
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
少しずつ街の風も冷たくなってきたから
風邪をひきやすい あなたの事が気になります
冬の匂いが僕を通り抜け始めると
溢れる程 切なくて逢いたくて
[Verse 2]
傷つきながらもがきながら
僕達は明日という日を
夢見て生きていく
[Chorus]
いつか又どうしようもなく 寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て
[Verse 3]
今年は雪が降るのかな?
びしょ濡れになって はしゃいだあの日
降り積もった真白な雪は
全ての事を包み込んで行くだろう
[Verse 4]
戸惑いながらつまずきながら
僕達は昨日という日を
かみしめて歩いて行く
[Chorus]
いつか又どうしようもなく 寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる それだけが僕の全て
[Bridge]
Wo, ho-ho-ho
大事なことをごまかしながら 誰もが目をつぶり
一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから
[Chorus]
いつか又大きな波が あなたを連れ去ろうとしても
全ての力使い果たし 守ってあげるから
時間は過ぎ人は流れ 何もかも見えなくなっても
ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て
[Chorus]
不安を抱き 悲しみに打たれ
信じる事に 挫けそうになっても
あなたを想い唄い続けて行く
それだけが僕の全て
Written by: Yujin Ktagawa