Credits
PERFORMING ARTISTS
Shinsuke Amada
Bass Guitar
Ryoga Kamata
Guitar
小倉裕大
Drums
COMPOSITION & LYRICS
Shinsuke Amada
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
甘い甘い甘い甘い甘ったれたこの生活が続いたらいいな
たまに日差しを浴びると人生は
素晴らしいとか思ってしまう僕だから
たまには故郷に帰りたくなるのです
山に沈む夕陽を見たいのさ
都会でも田舎でもないこの街も悪くは無いけどね
[Verse 2]
遠回りをしたっていいんだよ
行きたい所はきっと心が知ってる
きっと大事なもんはポケットに入っていたりするもんだろ
[Verse 3]
夕暮れがきれいだな
死ぬときもこんな感じがいいな
コロッケ屋のおばちゃんが言っていた
体には気をつけなさいよって
その通りだよ
この空気が好きなんだよ 僕は
[Verse 4]
辛くて死にたくなる時があなたにもあるでしょう?
たまに会いたくなる人がいて寂しくもなるだろう
きっと君は人が多いから嫌いとか言って
あの街にまだ住んでいるんでしょう?
[Verse 5]
夕暮れがきれいだな
死ぬときもこんな感じがいいな
近所のおじちゃんが言ってた
新しい彼女はもう出来たのかって
余計なお世話だよ
でもこの空気が好きなんだ 僕は
[Verse 6]
あの日夜空を見た屋上も
誰も居ない夜の公園も
2人で登った坂道も
また甘い時間過ごしたいよ 僕は
Written by: アマダシンスケ