Credits
PERFORMING ARTISTS
Maki
Performer
COMPOSITION & LYRICS
山本響
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
それなりの生活と
それなりの愛情で
安っぽいビールの味が
1日を染めて行く
どこまで歌えば 静かな所へ行ける
指の隙間から 落ちる砂をみる
秋の匂いがした
時は無情にも過ぎて行く
君の匂いがまた 街中を赤に染めた
[Verse 2]
16インチの あの画面の奥で
安っぽい男の言葉 理想を並べてる
悲しくなっていた
[Verse 3]
どれだけ歌えば 静かな所へ行ける
握りしめていた 一握りの砂
秋の匂いがした
朱い赤い景色を抜けて
君の匂いがまた
この街の色を変える
懐かしい匂いと 狭い僕の部屋
窓の隙間から 君が呼んでいる
秋の匂いがした
Written by: 山本響