Lyrics
[Verse 1]
あの時話した
夢の続きの旅路で僕たちは
それぞれの明日を目指す
ときどき支え合って
目指すゴールこそ違えど
[Verse 2]
強がって吐いた
大きな理想像
君の前じゃなきゃ
ただのブサイクな虚勢に
成り下がってしまっただろう
[Verse 3]
あぁ 走り出した僕らの無邪気な
青春は終わらせない
[Verse 4]
君がボクに伝えたこと
思い返すだけで
大きな羽が生えてきた
気さえするんだよ
根拠なんかないけれど
君がいてくれるから
いくら転んでも大丈夫
そんな気がするんだよ
[Verse 5]
くだらない話が
ヒートアップしちゃって
互いにぶつかった
涙ながらに紡ぐ言葉
今でも覚えてるよ
[Verse 6]
そう あの時誓ったあどけない
約束を果たすために
[Verse 7]
ボクが君に伝えたこと
思い返してみると
うまいこと届けられてるか
わからないけど
言葉なんていらないさ
君がいてくれるから
ボクはそれで大丈夫
そんな気がするんだよ
[Verse 8]
戸惑う時も 躓く時も
変わらないものがここにある
その時がきたら 積もる話を
持ち寄って笑い合おう
[Verse 9]
君がボクに伝えたこと
思い返すだけで
大きな羽が生えてきた
気さえするんだよ
根拠なんかないけれど
君がいてくれるから
いくら転んでも大丈夫
そんな気がするんだよ
[Verse 10]
ボクはそれで大丈夫
そんな気がするんだよ
Written by: KEISUKE