Credits
PERFORMING ARTISTS
Fuuka
Electric Bass Guitar
Sayaka
Drums
紬衣
Electric Guitar
COMPOSITION & LYRICS
山本李々佳
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
一緒に着れるような服ばかり選んでた
今はさ パステル 花柄 レースも付いてる
君が好きそうなものばかり目に付いた
今もさ 白いカチューム 黄色い靴下
[Verse 2]
つかれた嘘を数えた
君の優しさの数でもあった
疲れた君に気づけなかった
いや本当は 気づいてた
気づいてた
[Verse 3]
うざったいくらい撫でてくれた
甘いタルトのような手のひらで
その体温で溶けるように
幸せは目から溢れてた
というのに
[Verse 4]
映画のあとは一緒に考察を読むのが好きだった
勝手に君もこの時間が好きだと思っていた
バスの中音楽の話をするのが好きだった
勝手に君と並んで歩いてると思っていた
すれ違いは無数に起こっていく
[Verse 5]
私 弱い子だよ
君が守りたがってた弱い女の子
私 弱いとこ
君の弱いところも知ってるのにな
[Verse 6]
うざったいくらい撫でてくれた
甘いタルトのような手のひらで
その体温で溶けるように
幸せは目から溢れてた
[Verse 7]
うざったいくらい撫でてくれた
甘いタルトのような手のひらで
その体温で溶けるように
幸せは目から溢れてた
というのに
Written by: 山本李々佳