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Credits
PERFORMING ARTISTS
EVE
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
EVE
Songwriter
Lyrics
[Verse 1]
空回りばっかでさ これが僕なんだってば
愛想つかれて 離れ離れの手
優柔不断だってさ 喉まできてんだってば
"かいしんのいちげき" がないようじゃ
[Verse 2]
まあ 期待したって 答えはみえてました
ああ このどうしようもないくらいのプライドに
おいていかれてしまいそうな僕は
何も残らない 残りはしない びびってんじゃないか
上手くなっていく 愛想笑いなんです
[Verse 3]
僕なんて どうせ君の前じゃきっと
[Verse 4]
声に出したって僕は 声に出したって僕は
誰の耳にも届かぬくらいなら Ah
心にしまって 大事にするから
[Verse 5]
思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は
ここで初めて泣いてる君を見た Ah
嘘でもいいから その言葉で救って
[Verse 6]
日常に苛立っては ぶち壊したいんだってば
感情揺すぶられるこの刹那
痛みを知らないまま ここまで来たんだってば
簡単に息ができなくなる
[Verse 7]
ああそんなもんか まだ何も伝えてないんだ
このどうしようもないくらいの眩暈に襲われて夜も
越せないと僕ら 後悔などないと思うんだ
ほらまた 愛想笑いなんです
[Verse 8]
僕なんて どうせ君の前じゃきっと
[Verse 9]
想いを伝えたくて僕は 想いを伝えたくて僕は
過去を変える事などできないけど
明日に期待したいからまだ 終わらないで 大事にするから
[Verse 10]
声に出したって僕は 声に出したって僕は
誰の耳にも届かぬくらいなら Ah
心にしまって 大事にするから
[Verse 11]
思い出したんだ僕は 思い出したんだ僕は
ここで初めて泣いてる君を見た Ah
[Verse 12]
"キミのその一歩が 彩る世界に"
[Verse 13]
嘘でもいいから その言葉で救って
Written by: Eve