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PERFORMING ARTISTS
JUDY AND MARY
JUDY AND MARY
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Takuya
Takuya
Songwriter
JUDY AND MARY
JUDY AND MARY
Arranger

Lyrics

[Verse 1]
愛につまづいてだいた 振り返る町は埃にまみれて
涼しげな午前の雲が音もなく追憶の海へ連れてゆく
急ぎ足 不意に乾いて下を向いて跪いているなら
ヒナギクの空の中を私は歩いてゆこう
[Verse 2]
木漏れ日が緩やかに旅立ちを告げてた
水鳥が最後の夢を見てた
[Verse 3]
イロトリドリのガラスみたいな涙の美しさ
七色は初秋の風に乗るわ
白と黒の記憶もいつか落ち葉に満たされ
神のお気に召されるように
[Verse 4]
あの日あの道に枯れてく名もない花の色を思い出した
すれ違う人の渦が震えながら希望の地図を抱いてた
夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるような
シアワセの沈黙に言葉を失くそう
[Verse 5]
星のかけらが静かに始まりを待ってた
鈴虫が最後の夢を見てた
[Verse 6]
イロトリドリのガラスみたいな涙の美しさ
サヨナラは初秋の風に流れて
白と黒の記憶もいつか落ち葉に満たされ
神のお気に召されるように
[Verse 7]
ランランランラン ランランランラン
ランランランラン 歌おう
ランランランラン ランランランラン
ランランランラン 流れるままに
歌おう
Written by: Takuya
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