Credits
PERFORMING ARTISTS
Nariaki
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Nariaki
Composer
Lyrics
世界は僕を待ってないと知る
いつもの夜道を 日のあるうちに帰ったから
遠くに見えた入道雲
幹線道路の音に酔いしれた
今日はゆっくり帰ろう
それは今まで一番泣いた日
鏡の向こうにいたのは確かに
僕なのだ
僕だけなのだ
明日は荷物を全部引き上げ
新しいセーターを買いに行こう
紙に名前を書くだけのこと
やるな やるな
今日はゆっくり帰ろう
それは今まで一番泣いた日
鏡の向こうにいたのは確かに
僕なのだ
(晴れた日 腫れた目 覚えたてのタバコで)
(耐える思いの丈 辛いのは俺だけ)
僕なのだ
(暴れても仕方ねえ 朝焼けを眺めて)
(鏡見て涙目 誰かに甘えて)
確かに 確かに僕なのだ
Written by: Nariaki