Lyrics

[Verse 1]
意識は俺を置き去りにNananana 次から次この詩も泡沫なら
奈落の底まで真っ逆さま 答えを急ぐいつも浅はかな
適当Let me see...締め付けてく今日 ほら割とどうでもよくなるよ
赤い靴履いた女の子はもう... ある日突然目の前から連れ去られてった
[Verse 2]
Maging停止洗脳 全知全能の薄汚れて焦げるだけの白い恋を
祈り十色Ivory,I'llknow沈む太陽色々 首に掛けた縄廻し廻して
ひとつになれたならそれがいいね 薄味の理想論だけ並べ 本当の心を重ねた
[Verse 3]
想像上より甘くて逃げ道壊され塞がる 相当単純な快感と恐怖を繰り返してく
万能感のまぼろしも部屋の隅で誰かが笑う 壊れる神経と失敗して悪夢息を止めて死ぬ
[Verse 4]
「やあ。」 煙になるプカプカ行先忘れた21gは (ハヤクキエロ)
タチの悪いブラクラみたいに 出没してく津々浦々君が踏んでくれるまで
その辺の安定を口に運んでは指を突っ込んで ドロドロの欲を吐き出す俺たちは
蒼く輝くこの球体のSurface
[Verse 5]
無意味な言葉並べては踊らす 行き先持たぬ旅に出る前夜
小さな薔薇未来覆う茨 誰かのために生きられるならば
全部差し出せるだけの時 求め彷徨う日々をも食べ残し
すべてを照らす光になろう その後の世界で笑えたら
[Verse 6]
想像上より甘くて逃げ道壊され塞がる 相当単純な快感と恐怖を繰り返してく
万能感のまぼろしも部屋の隅で誰かが笑う 壊れる神経と失敗して悪夢息を止めて死ぬ
[Verse 7]
新たなゲームを始めよう
終わりの言葉 重ねては溶けていく心の隙間 意味を無くした哲学がひとつ
[Verse 8]
今じゃ肌に馴染むこの縄に 身体ぶら下げ続けるのもありかな?
何から何まで鍵かけ足枷にするのもそう ...なし
[Verse 9]
崩折れた音に身を委ねたら 果の果まで生きたくなった
[Verse 10]
一度は諦めたこの生命 なら雑に扱ってみてもまあいいんじゃない?
[Verse 11]
知りたくないことだってほら 忘れて拾ってく All over
死にたいと死にたくないを ただ生きよう
[Verse 12]
想像上より甘くて逃げ道壊され塞がる 相当単純な快感と恐怖を繰り返してく
万能感のまぼろしも部屋の隅で誰かが笑う 壊れる神経と失敗して悪夢息止めても足掻いて
Written by: boku no lyric no bouyomi, sasanomaly, ハシシ
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