Credits
PERFORMING ARTISTS
JUJU
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kiyoshi Matsuo
Lyrics
Tameoka Sonomi
Composer
Jun Abe
Arranger
Lyrics
[Verse 1]
茜色に染まってく、この時間が1番嫌いよ
愛する人たちの元へ家路を急ぐ人生じゃない
懐かしくなんてないわ、時々忘れてるくらい
もし強がりだと感じたなら、また私を誤解している
[Verse 2]
あんなに楽しいことばかり
語り続けていた貴方の唇
今では悲しい物語しか
話せなくなってしまったみたい
[Verse 3]
愛とは何かと私に訊くほど
きっと貴方は愚かじゃない、ずるい人
愛した記憶も、愛された悦びも
跡形もなく消してほしい
2人がまだ出逢う前のように
[Verse 4]
人恋しかっただけよ、相手は誰でも良かったのに
なぜだか貴方がそこにいた、なぜだか貴方と恋に落ちた
[Verse 5]
果てのない悦び求めては
絡まり合っていた2つの唇
今では傷つくことを恐れて
近くにいても触れないまま
[Verse 6]
愛とは何かと貴方に訊いても
きっと誰かの言葉借りて嘘をつく
愛した記憶も、愛された悦びも
1つ残らず消えたらいい
全てが幻だったらいいのに
[Verse 7]
違う場所で、違う名前で
出逢えていたとしたら
今とは違う答えもあった
[Verse 8]
愛とは何かと私に訊くほど
きっと貴方は愚かじゃない、ずるい人
愛した記憶も、愛されたこの悦びも
跡形もなく消してほしい
2人がまだ出逢う前のように
[Verse 9]
Love is like
Written by: Kiyoshi Matsuo, Sonomi Tameoka