Credits
PERFORMING ARTISTS
Sora Amamiya
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Naohisa Taniguchi
Composer
Lyrics
[Verse 1]
廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝き
[Verse 2]
見えない影に捕らわれ 踏み出せずにいたんだ
淡い望み 胸に抱いたままで
わからないことが多くて どこから手をつけよう
もういっそ投げ出したならどうなるだろう?
[Verse 3]
指先をすり抜けると分かっても
触れずにいられない
思い描いた通りの無傷なものが欲しい
[Verse 4]
廻る命逆らって 確かめたいよ
永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの?
抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は
見つけだす この手に掴みとる
いつか Absolute Blue
[Verse 5]
鐘の音は広く散って あまねく空満たし
鼓膜震わせ記憶呼び覚ます
風が流れてる理由が 解った気がするよ
精一杯 吸い込んだ息は宙を舞う
[Verse 6]
憂鬱から溢れて落ちてく感情
純粋で無垢な気持ち
恵みの雨は降るの? 見上げれば叶うの?
[Verse 7]
廻る命逆らって 知らなきゃなんだ
永遠の輝きは 終わりを告げる時が来るの?
抱きしめた夢の先 孤独の中で光求める僕は
見つけだす この手に掴みとる
いつか Absolute Blue
[Verse 8]
「もう目を閉じてしまいたい もう何も感じたくない」
そう思っていた日々のココロになど戻れはしない
[Verse 9]
旅の終わりはきっと 迷うことない色に巡り合う
揺るぎのない 未来が待ってる
抱きしめた夢の先 静かな闇をじっと見つめよう
見つかるはず 強く光る炎
[Verse 10]
廻る命逆らって 確かめたいよ
永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの?
抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は
見つけだす この手に掴みとる
あまねく満たされた 記憶の果てに
いつか Absolute Blue
Written by: 谷口尚久