Lyrics
[Verse 1]
目覚まし鳴らして
わざと寝たふりをして
起きても体が
私を邪魔しちゃうわ
[Verse 2]
急ぎ足で
外に飛び出して
雲と同じ速度でゆっくりと
君の香りが少し漂った
[Verse 3]
いつも同じここは変わらず
太陽 太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて
「もっと楽しく生きればいいじゃん!」って
背中さすって笑ってくれた
どうして! なんで?!
行かないで
待って! 待って!
[Verse 4]
私の手首を強くギュッと掴んで
いろんな所へ連れて行ってくれたわ
[Verse 5]
時々ついていけない速度で進む時間と君
擦って開いた目から見えてるもの
私はどこ?
[Verse 6]
揺らいだ風に
取り残された私の残像
寂しくなる夜に君の笑い声が響いた
追い越せ風を切れ汗を流せ
「僕を見つけて」
君に会いに行きたい
君に会いに行きたい
[Verse 7]
太陽 太陽
太陽 太陽
笑ってくれた
太陽 太陽の下で逃げ出したい時も抱きしめて
「もっと楽しく生きればいいじゃん!」って
背中さすって笑ってくれた
太陽 太陽の下で
体温上昇
君のせい
Written by: みゆな