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PERFORMING ARTISTS
Lie and a Chameleon
Lie and a Chameleon
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Sousuke Watanabe
Sousuke Watanabe
Composer
Cham
Cham
Lyrics

Lyrics

[Verse 1]
流れる雲を見ては考える
さらさらと落ちゆく砂の時計を手にして
いつも
自分がどうしたいか分からず
人の目ばかり見て
どこまでも行けるはずなのに
怯えてしまうのは
どうして
[Verse 2]
君がまた
しかめっ面しても
胸がギュッとなっても
一番似合う笑顔を
忘れないように
[Verse 3]
思い出して何度でも
いつか、君に手紙を書くよ ああ
"ないものと見えないものは同じじゃない"
と知ったから
あの日のように
[Verse 4]
いつも居場所ばかり探していた
砂時計を何度も逆さにしては
祈りながら
ねぇ 時を戻せたなら
都合が良すぎるかな
それでも同じ場所を選ぶだろうけど
[Verse 5]
子どもの瞳映るような
世界の全てを繋ぎたくて
染まっちゃっても 何度でも
君は染まり直せるから
大丈夫さ
[Verse 6]
「どうせ終わるから…」
と楽しいことさえ悲しかったけど
泣いていた日々さえも
愛おしくて
手放せないんだよ
[Verse 7]
砂の時計が
いつかなくなっても
[Verse 8]
思い出して何度でも
いつか、君に手紙を書くよ ああ
何もない場所で
いつも何かを信じるようにと
手を振って
[Verse 9]
思い出して何度でも
目に見えぬものを
信じていても
君の瞳映る世界は
輝いていてほしい
いつまでも
[Verse 10]
思い出して何度でも
君の瞳映る世界は
Written by: チャム(.△
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