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Jibaku Shounen Hanako-kun - Opening Full『No.7』by Jibaku Shounen Band
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Listen to No.7 - EP by 地縛少年バンド(生田鷹司×オーイシマサヨシ×ZiNG)
ALBUMNo.7 - EP地縛少年バンド(生田鷹司×オーイシマサヨシ×ZiNG)

Top Songs By Jibaku Shonen Band

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Credits

PERFORMING ARTISTS
Jibaku Shonen Band
Jibaku Shonen Band
Performer
COMPOSITION & LYRICS
ANCHOR
ANCHOR
Composer

Lyrics

[Verse 1]
それではさぁ語りましょうか 七番目（ナンバーセブン）
[Verse 2]
え？ はぁ？
一喜一憂　過去も未来も
ねぇ ねぇ
階段状 瓜二つ 伝わる影 (内緒 内緒 具体無し)
非現実に混ざる甘い果実 (しがないお話)
はいはい
再三言って聞かせたって
ほらほら
四苦八苦 全くもって聞いちゃいないな (内緒 内緒 期待無し)
所詮は噂話　妄執の顕現さ (知らない小話)
[Verse 3]
五風十雨みたいな絵空事を朝昼晩
六根清浄はおろか育たない鏡草
無くて七癖なんて不完全で未完成だから
足掻いてるんだ
[Verse 4]
普く言葉 刃振り翳して 笑う嘘の仮面を被って
君は独り 誰かの為に傷ついて
[Verse 5]
罪と罰のその狭間 誰も居ないあの場所には
きっと居るんだ
さぁ語りましょうか 七番目(ナンバーセブン)
[Verse 6]
あのね 内緒話
"何処かで聞いたキミとだけの秘密だから"
[Verse 7]
世迷言に紛れた 酷く脆い真実でさえも
多分いつかの噂話 そういう事にして
(内緒 内緒 具体無し しがないお話)
[Verse 8]
一朝一夕ばかりで見逃していく二の舞
朝三暮四で肩透かし 一、二、三、四
未来御先(みさき) 見ない鏡　静寂(しじま) 名声の価値
一か八か綱渡りって 八番目(はち) は無いだろ？
[Verse 9]
四葉すら悔いれば四苦で八苦さ
引く手数多 七転んで罰が当たる
おいでおいで奇々怪界
我が身八癖 未だに不完全で未完成だから
足掻いてるんだ
[Verse 10]
普く言葉 刃振り翳して 恍け笑い嘘を重ねて
ずっと往なし 平気なフリして誤魔化した
[Verse 11]
罪と罰のその狭間 ぽつりひとりあの場所には
きっと居るんだ
[Verse 12]
過去を隠し名を伏せて 司る運命の先
一度変えたんだからまた変えてやろうぜ
[Verse 13]
どうかどうかと祈って 縋る先で突きつけられた
「何も変わらないよ」その答えなら上等だ
[Verse 14]
普く言葉 刃振り翳して 笑う嘘の仮面を被って
君は独り 誰かの為に傷ついて
[Verse 15]
罪と罰のその狭間 誰も居ないあの場所には
今日も居るんだ
さぁ語りましょうか 七番目(ナンバーセブン)
ねえ 教えてよ 続きを
Written by: ANCHOR

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