Lyrics

[Verse 1]
ここんとこいつも微妙な距離を感じていた
何でも打ち解けあえればと願っていたら
何度も何度も消しすぎて破れてしまった
下のページに君の気持ち隠してあった
[Verse 2]
黙ってないで 心開いて お願いだから
タネあかしをして
[Verse 3]
それはきっと幻じゃない
君の目がくらんでるだけ
それを僕が癒せるなら
手をかざしてパワー分けてあげたい
僕の願いもついでに届けばいいのに
未だに君は気づかない 僕を困らせるばかりさ
[Verse 4]
今目の前で君が口ずさんだメロディ
気づいてないかも しれないけど僕は感じる
前とは違う 近づけば自然に伝わる
僕らにしか見えない 秘密の架け橋が出来た
[Verse 5]
夏の夜から 朝にかけて 僕らを見下ろす星が流れる
[Verse 6]
それはきっと幻じゃない 君だけが知ってるもの
それを僕と分かち合う 何もいらない
みつめるだけでいい
僕の中で軸になっていくものが
どんどん確実になる 手にとるように分かるのさ
[Verse 7]
それはきっと幻じゃない 君だけが知ってるもの
それを僕と分かち合う 何もいらない
みつめるだけでいい
僕の中で軸になっていくものが
どんどん確実になる 手にとるように分かるのさ
Written by: 磯貝 サイモン
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