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PERFORMING ARTISTS
VIGORMAN
VIGORMAN
Vocals
WILYWNKA
WILYWNKA
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
VIGORMAN
VIGORMAN
Lyrics
WILYWNKA
WILYWNKA
Lyrics
PRODUCTION & ENGINEERING
GeG
GeG
Producer

Lyrics

[Verse 1]
始まってもないのに
窮屈になった毎日
タバコにHotなCoffee
甘味と苦味のHarmony
もっと近くに居たいのに
遠ざかっていく毎日
憂鬱に奏でたMelodyが
描くMemory 目指した
[Verse 2]
出来るだけ遠くの方に
吐息がSmokeの様に
白くなるSeason 着込むDOWN
See you summer
淡い街の幻想の中に紙とPencilの明かり
Bad dayも綴るしかないのに
[Verse 3]
Cry 暗い 宵闇に紛れ
どこかに消えたい今夜
でも涙は見せないもんだろ
空から降る雪に
白い化粧施すCity
いつかのSingle bed
孤独と寄り添うJingle bells
[Verse 4]
今にも未来が待ってる南の空に浮かんでる
あの星くずは砂時計
時の流れが不安とRace
残り時間を指すように
ここにいたあの夏の日は落ちて
下に溜まりだしてる 雪溶け固まり始める
[Verse 5]
最後まで見ない映画
[Verse 6]
チクチクする真っ赤なセーター
コーヒーのシミが残ったソファー
の上で寒さを凌いだAll night
結露が染み付く窓
痛い程感じる君の過去
知りたいよ遠くに離れる程
聞けないよダサいとか言われるかも
ってDamn it
SexyでHeavy like a 邪の道
BabyよりLady作る楽しみ
いつもの通り歩いてく道
2人の距離を詰めてくStory
[Verse 7]
落ちた枯れ葉 満員電車
ドキドキとした、汗ばむ手が
少し伸ばした勇気は無いが
俺でも良いならイケる気がした
[Verse 8]
Tonight Tonight まどろみの街
Goodnight Goodnight 過去の日の秋に
どこかで乾いた冬の空
俺の言葉この曲で届かした
あの孤独も胸の中に抱いた
あの夜も今となりゃ夢の中
[Verse 9]
始まってもないのに
窮屈になった毎日
タバコにHotなCoffee
甘味と苦味のHarmony
もっと近くに居たいのに
遠ざかってく毎日
憂鬱に奏でたMelodyが
描くMemoly 目指した
[Verse 10]
今にも未来が待ってる 南の空に浮かんでる
あのほしくずは砂時計 白い光が舞ってる
残り時間を覚悟に
そこには巣から立つ鳥が
後濁さず旅に行ってくる
紅葉なら舞い散ってる
[Verse 11]
今にも未来が待ってる 南の空に浮かんでる
あのオリオン座は砂時計
もちろんまだ油断はNo way
残り時間もあるのに
そこには春の日差しが
桜の花に差してる
時計も逆さになってる
Written by: VIGORMAN, WILYWNKA
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