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PERFORMING ARTISTS
ASHURAMIC
ASHURAMIC
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
ASHURAMIC
ASHURAMIC
Lyrics
LIBRO
LIBRO
Composer
PRODUCTION & ENGINEERING
LIBRO
LIBRO
Producer

Lyrics

[Verse 1]
家を飛び出し 公園やロビー
しまう引き出しなんてねぇ 外は Lonely
モーニング行く金はねぇから Smoking
タバコに火をつけ 出て行く その街
ひとりぼっち キセル 三ノ宮
帰る家はねぇから ねぇ 反抗期は
まずは 向かった 和也の家にな
初めて吸ったガンジャは中坊 あん時だ
学校のツレは終電で帰る
犯行は夜更け北野坂に向かう
15の夜に盗んだバイクで
止まれず 夜道で人の背後をねらう
描く 理想は高くても儚く
高鳴る 鼓動より重なる不幸が
向こうまで行くのには時間がかかる
生き方を探す 歩き方が 変わる
周る地球で どう成り上がる
泣かす奴が増えれば 笑う数も減る
変わる自分に何を言い聞かす
聞かしても効かず ジェイルへ 成り下がる
ひとり 独居 孤独を思い出す
愛した人も泣かして そこに立つ
同時に 外にいる仲間を思い出す
どこでも変わらない 俺なら ここにある
2000を飛んで10飛んだ時から
5年の月日は飛んだが 俺は飛んだりしない
[Verse 2]
横にある紙とペンを布団に穴あけ
しのばし 40日間の懲罰
書きおろした Chain Gang
眠れない夜に 何もできず 目をつぶり 夢を見る
[Verse 3]
Don't Fly Days 日常の中
書き溜め咲かせる 路上の花
Don't Fly Days
どこにいても自分を信じて懲りずに生きた
Don't Fly Days ドブ咲く花
ドブ水吸ってキレイに咲くなら
Don't Fly Days (Don't Fly Days)
Don't Fly Days (Don't Fly Days)
[Verse 4]
俺ならやれる 飛ばずに飛べる
壁すら超えて 言葉の種 まいてく街
俺らは飛べる 飛ばずに飛べる
根をまた広げ 路上に花
チーズにカビ Don't Fly Days
[Verse 5]
久しぶりに戻る三ノ宮
元に戻るのにいらない半年は
変わった仲間 変われない仲間
成功した奴ら 消えてった Hustler
檻の中にどん底はあるが
外のシャバには底すらもないな
もういい 悲しい話しは もういい
鉄格子 見てる 景色ってのも もういい
元は同じ穴のムジナ
無理をしなけりゃ 抜け出すのは無理だ
同じ事を繰り返してても
同じままか フリダシに戻るだけだ
どちらに転ぼうが受け入れるしかないなら
やりきるだけだ 前倒れで 死にな
道は未知だが 意志なら石だ
虹が見たけりゃ意地を見せな
一かバチかの人生じゃねんだ
一から作った間違いない 真剣な一度きりの人生だ
[Verse 6]
Don't Fly Days 日常の中
書き溜め咲かせる 路上の花
Don't Fly Days どこにいても
自分を信じて懲りずに生きた
Don't Fly Days ドブ咲く花
ドブ水吸ってキレイに咲くなら
Don't Fly Days (Don't Fly Days)
Don't Fly Days (Don't Fly Days)
俺ならやれる 飛ばずに飛べる
壁すら超えて 言葉の種 まいてく街
俺らは飛べる 飛ばずに飛べる
根をまた広げ 路上に花
チーズにカビ Don't Fly Days
Written by: 阿修羅MIC
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