Lyrics
[Verse 1]
虚像に塗れた私 まるで神様みたいね
本当の気持ちとか知ったかぶりで
気味が悪いの妖共め
[Verse 2]
何かを掴んだとて それで幻想 壊して
想いを冷ますとか愚の骨頂ね
ただの雑魚に取り合わないの
[Verse 3]
冷静装う僕が 言葉を口にするのは
簡単に虎視眈々と怒っているから
[Verse 4]
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ？
どうせそうよね 分かっているけど
[Verse 5]
吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
[Verse 6]
揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ
[Verse 7]
思想が乾いた私 何処が神様なんでしょう
とっくに怒りとか無くなっても
演じているとも つゆ知らずにね
それでもこの物語(ストーリー) 終わりにせずにいるのは
変わらず耳を傾けている君に
届いて欲しいと願っているの
[Verse 8]
停戦を誓った僕の 人格は剥がれ落ちた
落胆を受け入れる覚悟を 持っているから
[Verse 9]
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ？
どうせそうよね 分かっているけど
[Verse 10]
吐いた息もきっと 煙たくって 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
[Verse 11]
揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ
[Verse 12]
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ？
どうせそうよね 分かっているけど
[Verse 13]
吐いた息もきっと 煙たくって 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
[Verse 14]
揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ
[Verse 15]
わざと君を呼んだ 僕は死んだ 心朽ち果てられた
そんなの思い上がりでしょ？
どうせそうよね分かっているけど
馬鹿と君に言った 煙たがった 君を見て目覚めたの
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
[Verse 16]
揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ
[Verse 17]
サヨナラして 焦がれたなら また笑いましょう
Written by: john
