Lyrics

[Verse 1]
優しさに触れて 残る温度
消えないまま 愛おしいと言えたら
心は軽くなるかな
[Verse 2]
閉ざした 扉の向こうで
微かな声が聴こえてる
踏み出すことさえも
出来ないから
孤独に寄り添ってる
[Verse 3]
まだ この胸の中 生きづいたまま
小さな灯し火のような想いを
風に吹かれぬように
雨に濡れないように ずっと
抱きしめてた
[Verse 4]
ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも
泣き出しそうになる 脆い自分も
君が居なきゃ 知らなかったんだよ
偶然の中で運命を見つけた
[Verse 5]
瞳閉じる度 記憶の海 漂っては
深い夢のあと 面影を探してたんだ
[Verse 6]
変わらないモノクロの日々に
君が色を添えてくから
滲んだ過去さえも いつの間にか
意味を持ち始めてる
[Verse 7]
まだ この胸の中 隠したままの
痛いほど 愛しい こんな想いを
いつか消えてしまうその前に
届けたい人は 君だけなんだ
[Verse 8]
どんな 涙も どんな笑顔も
全ては君のためにあるから
[Verse 9]
まだ この胸の中 生きづいたまま
小さな灯し火のような想いを
[Verse 10]
風に吹かれぬように
雨に濡れないように
ずっと 抱きしめてた
[Verse 11]
ただ 真っ直ぐなまま 願う強さも
泣き出しそうになる 脆い自分も
君が居なきゃ 知らなかったんだよ
偶然の中で運命を見つけた
[Verse 12]
君がいるだけで 世界は変わった
Written by: Saku
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